初動売り上げが30万枚を突破した女性アーティストは、203年1月発売の宇多田ヒカルのCOLORS以来。キングレコードではまだAKB48のパワーはこんなものではなく、もっと上を目指していきたいと思いますと意気込む。
インターネットや携帯電話からのダウンロードでの楽曲購入が増えCD不況といわれる中、50万枚という数字は異例だ。
人気絶頂の数字をたたき出した。
タワーレコードによると、店舗全体で予約はすでに1万枚を突破。
オリコンによると、前回のシングル桜の栞は、初動売り上げ31万800枚を記録。
これはオリコンチャートで1位をとるアーティスト並みの数字同社広報室だという。
初回盤にはAKB48 選抜総選挙投票用カードなど、ファンにとってはたまらない特典がつく。
ジャケット写真には、グアムで撮影されたメンバーの水着姿を使用。
シングルにはポニーテール―を含む新曲3曲など計6曲を収録。
26日発売の新曲ポニーテールとシュシュキングレコードの初回出荷が50万枚を記録。
“CD不況”といわれる中、驚異的な数字で、オリコン・シングルランキング1位は確実だ。
シングルとなるが、過去最高の出荷枚数となる。どこまで売り上げを伸ばすことができるのか、注目だ。
シングルで10万枚売れればヒットですと話す。女性グループとしては、01年10月発売のモーニング娘。
ファン投票によって、メンバーの人気ランキングを伸ばす可能性は高い。
アイドルグループ「AKB48」の新曲「ポニーテールとシュシュ」の初回出荷が50万枚に達することが50万枚に達することが20日、分かった。
ファンの盛り上がりは最高潮に達するとみられる。ある音楽関係者は人気アーティストでも初回出荷は5、6万枚。
新曲発売前日の投票がスタート。
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